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導入方法

まず、AppsScript を開いた後、ライブラリの「+」ボタンをクリックします。

+ボタンをクリック

すると下記画像のようなダイアログが表示されるので、「スクリプト ID」に下記を入力し、検索ボタンを押します。

1ZVuWMUYs4hVKDCcP3nVw74AY48VqLm50wRceKIQLFKL0wf4Hyou-FIBH

IDを入力する

すると以下の画面が表示されるので、「追加」ボタンを押します。

追加ボタンを押す

ライブラリ欄に「Gassma」と表示されていたら成功です!

成功の様子

CLI ツールのインストール

clasp 等を用い、GoogleAppsScript をローカルで開発する場合、以下のコマンドで GASsma の TypeScript 向け型ファイル自動生成ツールをインストールすることができます。

詳しい使い方はこちら

npm i gassma